台風もそれた事だし、
そろそろ鰹かヒラマサでも捕獲に行きたいところですが・・
今日は、かぶとむしとオオクワガタの幼虫のおせわ・・
今年初めて、
結構本気でカブトムシを追いかけました。
何回も何回も探しに行くうちに、
大まかな活動の時期と時間がわかりました。
プロでは無いので、あくまでも多分です、
来年の自分のために・・・
カブトムシは、
7月の中旬からお盆まで。
ただし、8月の上旬からお盆までが熱い!
クワガタは、
7月の中旬からお盆まで。
同じじゃないか!って、気がするけど、
クワガタは越冬するので、
カブトムシよりも7月中旬(下手したら上旬)から結構いる。
カブトムシはその年の気候で、
一気に孵化するので、
結構一気にわっ!って、出てくる。
タイミング次第では、
木にいっぱいとまってるシーンが見れる。
活動時間は、もちろん日没から日の出までだけど、
一番活発な時間は、
『丑三つ時』2時から2時半
は、ちょっと言い過ぎだけど、
2時~4時が一番動き回るぽい。
飼ってみると解かる。この時間うるさくて目が覚める。
話は戻って、
これはカブトムシの幼虫。
生まれたばかりはこんなに小さい。
これをビンに二匹ずつ分けました。
分けないと、
小さな頃は、共食いするそうで、
虫かごなどで飼う場合、
容器の広さで、成虫になる数が減るようです。
こちらは、オオクワガタの幼虫。
オオクワガタはVIPに、
一匹・一容器で飼育することにしました。
幼虫は、一令・二令・三令と大きくなっていくようで、
オオクワガタは、二令から菌糸に入れ替え予定です。
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