カブトムシとオオクワガタの飼育②

 

 

 

台風もそれた事だし、

 

 

そろそろ鰹かヒラマサでも捕獲に行きたいところですが・・

 

 

今日は、かぶとむしとオオクワガタの幼虫のおせわ・・

 

 

 

 

 

今年初めて、

 

 

結構本気でカブトムシを追いかけました。

 

 

何回も何回も探しに行くうちに、

 

 

 

大まかな活動の時期と時間がわかりました。

 

 

プロでは無いので、あくまでも多分です、

来年の自分のために・・・

 

 

 

カブトムシは、

 

 

7月の中旬からお盆まで。

 

ただし、8月の上旬からお盆までが熱い!

 

 

クワガタは、

 

 

7月の中旬からお盆まで。

 

同じじゃないか!って、気がするけど、

 

 

クワガタは越冬するので、

 

カブトムシよりも7月中旬(下手したら上旬)から結構いる。

 

 

カブトムシはその年の気候で、

 

一気に孵化するので、

 

 

結構一気にわっ!って、出てくる。

 

 

タイミング次第では、

 

 

木にいっぱいとまってるシーンが見れる。

 

 

活動時間は、もちろん日没から日の出までだけど、

 

 

一番活発な時間は、

 

 

『丑三つ時』2時から2時半

 

 

 

は、ちょっと言い過ぎだけど、

 

 

 

2時~4時が一番動き回るぽい。

 

飼ってみると解かる。この時間うるさくて目が覚める。

 

 

 

 

 

 

話は戻って、

 

 

これはカブトムシの幼虫。

 

 

 

 

生まれたばかりはこんなに小さい。

 

これをビンに二匹ずつ分けました。

 

 

 

 

分けないと、

 

小さな頃は、共食いするそうで、

 

 

虫かごなどで飼う場合、

 

 

容器の広さで、成虫になる数が減るようです。

 

 

 

 

 

 

こちらは、オオクワガタの幼虫。

 

 

 

 

オオクワガタはVIPに、

 

一匹・一容器で飼育することにしました。

 

 

幼虫は、一令・二令・三令と大きくなっていくようで、

 

 

オオクワガタは、二令から菌糸に入れ替え予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

津屋崎倉掛丸 - にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました