栗の木の下の 「次郎」

 

 先日紹介した柿の木と、

同じ時期に植えた栗の木。

今年は実るのでは?・・

この栗の木の下には、

私が中学1年の時に、当時の我が家にやってきた・・・ 

20数年前か(笑)

愛犬「次郎」 の、

御骨が埋まっています。

3年前までは、仏間に御骨を置いていたのですが、

それも成仏できまいと、

庭に埋めることにしました。

本当は、家の庭に埋めるといかん!?

など、色んな話を聞きますが、

側に置いときたいと、庭に埋葬しました。

犬は好きかと聞かれると・・・

そう特別好きではありません・・

しかし、次郎は本当に可愛くて、

弟のようで・・・

間違いなく家族でした。

本当に動物が好きな人?が、よく言ってるのを耳にするのは、

「俺が飼わんでも、その動物は存在する」  のだと・・

いや~わかるのはわかるけど・・

ちょっと違うんよな~

そのうち、子供が動物飼いたいとか言い出したらどうしよう!?

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